• 2020.01.07

鉄のフライパンはお手入れ簡単!どんな料理でも主役まちがいなし!

鉄のフライパンはお手入れ簡単!どんな料理でも主役まちがいなし!

焦げ付きやすかったり、サビの心配をしたり・・と、何かとお手入れが大変そうなイメージのある鉄のフライパン。

ですが、実際使っていてこれらのデメリットを感じたことはあまりありません。
むしろメリットの方が大きい気さえしています。

この記事では鉄のフライパンの使い方、お手入れ等をご紹介しています。
ステーキを焼くときはぜひ鉄のフライパンをご活用ください!

  1. なんで鉄の方が良いの?鉄フライパンの3つのメリット

    鉄のフライパンのメリット

    1. 強い火力

      真っ先に思い浮かぶのはこれ。
      鉄が直に食材に触れるので熱伝導性能が全然違います。

      時間をかけず食材に一気に火を通すことが出来るため、
      ステーキや野菜などの肉汁や水分を閉じ込めて調理できるため、食材をより一層美味しく仕上げられます。

    2. こびりつきは油と火加減で何とでもなる

      鉄のフライパンの宿命とでも言うべき食材の“こびりつき”。
      実はちょっと気配りしてあげるだけで、おおよそ防ぐことが可能です。
      (そもそもコーティング加工フライパンでも火加減を間違えると“こびりつき”が生じますよね)

      “こびりつき”とは、主にタンパク質や炭水化物の食材を炒める際、フライパンや油の温度と食材温度の加減が上手くいってない時に生じます。
      もっと言うと、タンパク質や炭水化物を炒める時は基本的に中火以下で!と覚えていただければ大丈夫です。

    3. 実はお手入れカンタン

      フライパンのお手入れ

      炒め終わったら料理をお皿に移してから、フライパンを温水(または水)で流しながらタワシでこするだけ。
      食材の汚れはほとんど落ちつつ油分が程よく残った状態になりますので、サビ防止にもなります。

      その後コンロで火にかけて水分を飛ばします。
      これで終了です。

      ほとんどの汚れは水とタワシで落ちますし、火にかけるので除菌にもなります。

      どうしても汚れが気になる場合は

      温水(または水)を流しタワシでこすった後、洗剤で洗い流します。
      その後コンロで火にかけて水分を飛ばします。

      ただし、このあと少量の油を入れてフライパン全体になじませておきます。
      これをするだけでサビとは無縁です。

  2. どんなフライパンを選ぶ?鉄のフライパン選びから最初の準備まで

    1. フライパン選び

      何でも大丈夫です!
      近くのホームセンターで売っているもので構いません。
      気にするのはサイズぐらいでしょうか。
      サイズは目的に合わせてお選びください。

      たとえば私も使っている26cmの鉄のフライパンですが

      • かんたんな炒め物
      • ステーキやハンバーグ
      • お好み焼きやパンケーキ

      等、色んな場面で使用しています。

      ハンバーグを美味しく焼くコツ

      ステーキの上手な焼き方

      他に30cmの鉄の中華鍋も使ってます。
      こちらは多めの量を炒める時に使用します。
      焼きそばやチャーハンなど作るときに重宝します。
      ご参考までに。

  3. 気になる鉄フライパンのあれこれ

    1. 鉄のよりテフロンの方が便利なんじゃ?

      テフロン等のコーティング加工しているフライパンは食材のこびりつきを防げ、洗うのもラク!というメリットが思い浮かぶかと思います。
      ただしコーティングの分だけ熱が遮断されますので熱伝導性が落ちます。

      また、火力を高めようとフライパンを高い温度で熱してしまったり、金属のフライ返しやトング、菜箸を使ってもコーティングが剥がれる原因になることがあり、これが逆に食材がこびりつきやすくなる原因にもなるので元も子もありません。

      ですがコーティング加工しているフライパンも使い方次第ではとても便利なものです。
      私もテフロン加工のフライパンを使うこともあります。

    2. どんな料理に適しているの?

      一言でいうと、焼くことに関しては火加減次第でほとんどの料理に適していると思います。

      火加減ってあまり気にしなくても何とでもなりそうですが、火加減に少しでも気にかけられるようになれば、よりワンランク上の料理が作れると思うのです。

      例えば野菜。キャベツやもやしは水分をたくさん含んでいるので、中火や弱火で炒めると野菜からたくさんの水分が出てきます。
      この水分がフライパンの温度上昇を抑え蒸気を出します。
      仕上がりは「しんなり柔らかめ」になります。炒めるというより蒸し焼きにした感じですね。

      鉄フライパンで野菜を焼く

      対して強火で炒める場合、表面は一気に焼き上げ水分は中に閉じ込めます。
      仕上がりは「しゃきしゃき、歯ごたえもしっかり」と、野菜の旨味を十分生かした形になります。
      野菜炒めやチャーハンは特にこの「強火で一気に」が絶対必要だと思います。

      チャーハンは油多めで強火で。炒めすぎるとお米から水分が飛んでしまうので、最後に調味料を加える時は水に溶いて入れるとふっくらします。

  4. まずは使ってみたらわかる、鉄フライパンのいいところ

    鉄フライパンでハンバーグを焼く

    それはとにかく強い火力です。
    一気に食材に熱が通るので、火を通した後の味も食感が全然違います。

    また、使った後はタワシ等でサッと洗い流せて火にかけるだけで済んだりもします。

    今ではテフロン等加工しているフライパンの方が面倒に感じたりもします。

    使ってみたらすぐにこの良さがお分かりいただけるかと思います。
    ぜひ鉄のフライパンを使ってみてください!